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太鼓の達人

今日は取材で太鼓の教室に行ってきましたー!

なんでだか知らないけど、保育園でハッピを着て太鼓をやった記憶があるので
(そして大好きだった)
懐かしい気持ちでうきうきしながら行きました。

お父さん、お母さん、息子さんと家族ぐるみでやっている太鼓の教室を取材したんだけど、
それぞれが大太鼓、小太鼓、笛を吹いて演奏してくれたとき
あまりの感動で鳥肌が・・・・!そして涙も出そうになった←とにかく感動屋

なんの道にしろ、“プロ”ってすごいなぁと感じた。
そして日本の伝統の素晴らしさ!
日本にいたらきっと感じられないんであろうこの趣深さよ。

太鼓なんて、今じゃ日本でもそんな聴く機会がないけど、
こんなに日本らしくて感動するものなんだと。

伝統のあるものはなんでもそうだろうけど、
見た目より全然奥が深い!

パッと見単純に見える太鼓の打ち方にも
手の伸ばし方、下ろし方にもひとつひとつコツがあって、
全てがかっこよく見えるように洗練されてる動きらしい。
知らなかったー!

とくにおもしろかったのが、強く打つときに足も一緒に踏みこむんだけど、
その足は手と同じ足なの。

人が歩くときって、左右を逆に出して歩くよね?
でもそれは、明治時代に西洋の文化が入ってきたときにむりやり日本政府が国民に強制した歩き方。
なんでも西洋の真似をしたくなる時代だったからね~

でも明治以前、つまり江戸とかまでは日本人は両手足を同時に出して歩いてた。
ありえない!と思うかもしれないけどちゃんとした時代劇を見るとそうなってるらしい。
お相撲さんがハッケヨーイって勝負するときも同じ手足を出してるでしょ!

なんでかって、それが一番力が入る形だからだそう。
臼でお餅を付くときにうちらが自然に右足を出して右手で付くのは
一番力が入るからというのも頷ける。

というわけで、こんなおもしろい話も聞きながらのレッスンはほんとーーに楽しかった!
まじで、時間があれば教室に通いたいくらい←何になる気だw

IMG_0050_convert_20110727124432.jpg
IMG_0119_convert_20110727124606.jpg

↑顔がマジすぎるw


外国に住んでいる日本人の親の多くは、
子供にこーゆう伝統芸に学ばせることで、少しでも日本の文化に親しませるみたい。

くー、粋だねぇ!
日本にいたら、よっぽどじゃない限り子供に太鼓を学ばせようとか考えないもんね。
海外に住んでからわかる母国情緒ってやつか。

そんなわけで今回の取材もいい体験ができました(^-^)
今週の金曜日はスカイダイビングや~!
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