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思い出の行き先




過去は変えられない
そしてなくならない
いつも、どこかに残っている


捨てたはずだったのにふと見つけたりする
元彼の写真とかもらったものとか

そんなものなら今は笑って見返せるだろう



でも家族は違う
こんな頃もあったなと懐かしんで流せるような過去とは重みが違う


今日、知ってしまった
私たち4人家族も幸せな時代があったことを



知らなかったんだ
父と母は愛し合って私たちが生まれたこと

ずっと仲が悪い夫婦だったんだと思ってた
むしろそう思い込むことで離婚したことを正当化していたんだと思う

たまたま、兄と私が生まれてしまって、結局は離婚してしまったのかと思ってたけど
数千枚にのぼる写真には
本当に絵に描いたような幸せな家庭が写っていた



それだけじゃない
私たち兄弟が存在する前の写真も

母と父の結婚式や新婚旅行
こっちが恥ずかしくなるくらいイチャイチャしてる写真もあった


だからこそ、辛い
あの2人は愛し合って結婚したんだと
そして私たちが生まれてきたんだと



今だってそりゃ愛されてる
でもあの頃には想像もしなかった複雑な状況になっている
私が留学したら、本当の意味でバラバラの家族になるだろう



写真を見ながら涙が止まらなかったのは、
その写真の中の彼らに同情したくなったからかもしれない

こんな未来を知るはずがない美しい笑顔のままの彼らに。
知っていたら、どんな顔をするだろう?

何にも知らずにただ笑っている母や父を見てると切なくて切なくて。


私とは比べものにならないくらい美しかった母の若い頃の写真
今は見ることのないその笑顔には幸せと未来が詰まっていたんだろう


今では泣いてばかりいる母
時間がこんなにも残酷だなんて知らずにいたよ

時代は流れゆくもの
人は年をとるもの

時間って幸せを吸いとるものなの?




あの写真たちを知らずにいたら、私は今が一番幸せだとそう頑固に信じて生きていったかもしれない
正直、そのほうが良かったかも


どうすれば幸せだったのか、正しかったのかなんて誰も分からない
答えなんてないよね


もう、こうなるしかなかった
ってそう思うしかないね





最近、兄が父に言ったらしい

『なんで離婚したんだ。ママはずっと俺らのために生きてくれてたのに』

あの兄がだよ

父から聞いて驚いた


兄がおかしくなったのも離婚のせいなのかと、父は責任を感じていたけどそれは分からない

でも大きな大きな傷や荷物を私たち兄弟に背負わせたのは事実だと思う


でも、仮説を立てても仕方ない
父や母を責めたって何も変わらない
今事実こうなっていることを受け止めて、前を見るしかない




涙を流して辛さを糧にして、
家族みんなを幸せにできる人になりたい。
私がみんなを幸せにする。
そう今日心に決めた
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今を大切に

理菜さん、こんばんわオススメの漫画がありますほしよりこ原作『きょうの猫村さん』『カーサの猫村さん』いずれも猫のお手伝いさんのお話です 理菜さんのリアル、毎日拝読させて頂いて、泣いたり笑ったり、感動したり、勇気や元気を頂いてます 理菜さんのリアルから人生、色んな事あるけれど、今を大切に生きる事の大切さを学ばせて頂きました 理菜さん、ありがとうございます
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